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2012年08月30日

2012年08月29日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
ワンワンものがたり-千葉省三 http://t.co/CVR5GcWd at 08/29 22:55
posted by 風花散人 at 00:01| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

ワンワンものがたり-千葉省三

先日、古書店で購入した一冊。ほるぷ出版が、昭和49年に復刻したもので、「名著復刻 日本児童文学館 第二集21 千葉省三著 ワンワンものがたり」という長いタイトルだ。

原型は、昭和4年12月に金蘭社で出版した「きんらんゑばなし叢書第二編 ワンワンものがたり」である。

小さな子供向きのメルヘンな童話集で、「パパちゃん」が小さな息子に、飼い犬の「ワンワンちゃん」の物語を話して聞かせる、という体裁だ。


ワンワンものがたり

ばうやは、ワンワンが だいすきです。まいばん、ねつくまへに、おねどこのなかで、ワンワンの おはなしを してちゃうだいと せがみます。
「こんやは 桃太郎さんの おはなしで いゝでせう」と いっても、ききいれません。ほんとに こまった ばうやです。そこで、パパは、あたまを かいたり、おひげを ひねったり、まゆを、しかめたり しながら、ポツリ ポツリ、その ワンワンのおはなしを はじめます。さあ、ワンワンの おすきな みなさんも、ばうやと いっしょに この おはなしを きいて ください。


父親に、寝床で創作物語を聞かせて貰える息子が、日本にどの程度いるだろう。
随分幸せな少年時代ではないか。(例え、物語がつまらないものだったとしても)


保護箱、函、丸背ハードカバー、カラー口絵付き。装幀と挿画は川上四郎氏。

保護箱は省略して、函がこれ。今でも通用するモダンなデザインだ。

DSCF0837.JPG


表紙。

DSCF0838.JPG


見返し。藤色のアシメトリーなチェック柄。

DSCF0840.JPG

中身も罫線が美しい。見開きごとにインクの色が変わる(二色)。

DSCF0839.JPG


 ↓ 別の出版社での復刻版。タイトルの入れ方など、若干デザインが異なるようだ。



posted by 風花散人 at 22:49| 北海道 ☔| 古書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月27日

2012年08月26日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
「地球よりもオレを救ってくれよ」と愚痴ってる人が50人くらいはいるだろうな。 at 08/26 00:04
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2012年08月24日

2012年08月23日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
あの大統領は、病気なのか愚かなのか。自国民も煽らないで止めろ。 at 08/23 22:31

fuukasanjin / 風花散人
旭川ジンギスカンなんて知らないなぁ。松尾ジンギスカンみたいなもんか。 at 08/23 21:44
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2012年08月16日

2012年08月15日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
別に嫌韓でも嫌中でもないが、いい加減嫌になるな。 at 08/15 21:02

fuukasanjin / 風花散人
それでも韓流ドラマが途切れず放映される不思議。 at 08/15 21:01
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2012年08月15日

2012年08月14日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
カストリ時代-林忠彦写真集 http://t.co/g5kGjlhI at 08/14 21:56
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2012年08月14日

カストリ時代-林忠彦写真集

もうすぐ終戦記念日なので、昭和二十一年の東京を活写した写真集を紹介しましょう。
写真家林忠彦氏の大判写真集「カストリ時代 昭和21年、東京、日本。林忠彦写真集 文―吉行淳之介」

白黒写真ではあるが、どの写真もとても綺麗に撮れている。
昭和21年に北京から東京に戻った林氏は、機材の不十分な中、カストリ雑誌の仕事を数多く引き受け、終戦後の東京を撮りまくったそうだ。


上野駅、引揚げ


上野駅、引揚げ


三宅坂、参謀本部前 浮浪児


参謀本部前の浮浪児

犬を背負っている少年は、生き物の温もりが恋しいのだろうか。



新宿


新宿

子供のような顔をした酒場の女


銀座、露店


銀座、露店

家と仕事のある者は、いち早く身だしなみを整えて日々を生きる。
露店と都電、英語の住所表示は、香港を思い出させる景色だ。



巻末に吉行淳之介のエッセイ「スルメと焼酎」が掲載されている。
東大に入学したものの、貧窮を極めカストリ(密造酒)さえ買う余裕が無かった吉行氏が、社員として働くこととなった出版社で、ラテン系のような凛々しい顔立ちをした林忠彦氏と出会った当時を振り返った掌編で、なかなか面白かった。

この写真集は昭和55年に朝日ソノラマが発行した大判の写真集なのだが、その後、文庫となり他社から再販されている。タイトルが少し違う単行本も出ているが、これは若干写真の内容が違うようだ。

大判で見た方が写真の細部も良く分かるので、最初に出たこちらの写真集をお勧めしたい。
当時の定価は四千八百円。
装幀と紙の選択も良い。


カストリ時代―昭和21年,東京,日本 林忠彦写真集 (1980年) [−] / 林 忠彦, 吉...



カストリの時代 [単行本] / 林 忠彦 (著); ピエブックス (刊)

カストリの時代 [単行本] / 林 忠彦 (著); ピエブックス (刊)

posted by 風花散人 at 21:36| 北海道 ☔| 古書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

2012年08月12日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
冷凍枝豆を解凍中。 at 08/12 19:03
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2012年08月09日

2012年08月08日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
近所のサビ猫がにゃーにゃー言ってる。見た目は悪いが声は可愛い。 at 08/08 19:53

fuukasanjin / 風花散人
涼しくなったなぁ。夏、終わったな。 at 08/08 19:41
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2012年08月04日

2012年08月03日のつぶやき

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