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2012年10月31日

2012年10月30日のつぶやき

posted by 風花散人 at 00:01| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

わらべうた

古書店で「日本の民話」というシリーズが、1冊100円で売られていた。立派なハードカバーの分厚い本が100円で売られているのを考えると、電子書籍とは高価なものだなぁと思う。

さて、その「日本の民話」の中から1冊、房総・神奈川編を買ってきたのだが、日本人なら馴染みの深い「花咲かじいさん」や「カチカチ山」が掲載されている。
タイトルや内容は若干違うし、アニメや絵本で知っているものと比べると、いささか残酷な場面が無いでもない。
悪いことをすれば、これほどひどい目にあうのだ、という戒めなのだろう。

そういった昔話以外にも、わらべ歌や数え歌が掲載されているのだが、これがなかなか面白い。
横溝正史の小説に「悪魔の手毬唄」という作品があり映画にもなったが、それは手毬唄の歌詞に合わせて殺人が行われる凄惨なミステリーだ。



昔のわらべ歌は、なぜあんなに暗い影を含んでいるのだろう。

武蔵の部に掲載されている「おんべ焼きの唄」を見てみよう。
おんべとは御幣のことで、どんど焼きと同じ意味のようだ。


*   *   *

「日本の民話 6 房総・神奈川篇」 企画・編集:未来社 発売元:ほるぷ 1974年

武蔵の部 「おんべ焼きの唄」

出さいなあ 出さいなあ

出ないもなあ ガニクソ

イッシャク ハッシャク

山が谷戸の子どもは

意地のわるい子どもで

かっかのつび まらはめて

とっとの肝いーろした

なぐれよ しめろよ

御幣(おんべ)よく燃いとくれ

松よく燃いとくれ

*   *   *


「肝をいーろした」の意味は解らない。言葉についての説明は無いのだが、一つ前の行など、ずいぶん禍々しい感じがする。
正月明け、しめ縄などを焼く時に歌ったものなのだろうか?

手毬唄や子守唄も、なかなか子供らしい残酷さがにじみ出ていて興味深い。
ホラー小説を書きたい人は、一つネタを漁ってみるのも悪くないかもしれないよ。



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posted by 風花散人 at 22:37| 北海道 ☔| 表現の彷徨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

2012年10月21日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
アイヌ語で、猫のことを「チャペ」と言う、とネットなどで見かけるが、「コーシカ」とロシア語を使う人達もいたそうだ。アイヌ語は地域ごとに、大分違いがあるらしい。 at 10/21 23:23
posted by 風花散人 at 00:01| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

2012年10月02日のつぶやき

fuukasanjin / 風花散人
晩年の知里真志保は、ちょっとヤスケンに似ている。 at 10/02 22:00
posted by 風花散人 at 00:01| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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